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各回の番組情報

能へ行こう!II

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「能」ビギナーに贈る入門番組。演目を中心にあらすじやみどころをわかりやすく解説するほか、画家・志摩欣哉さんが訪ねて描く能の舞台となった場所を紹介するコーナーなど多彩な番組構成。

#27

「求塚」

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「求塚」。前場では美しい菜摘みの光景を見せ、一変して後場では深刻な地獄責めを描き出すなど、場面の変化が対照的です。余りにも陰惨を極めた舞台ゆえに観世流では長い間、廃曲扱いでしたが、戦後見直され、復曲された謡曲です。
出演は、観世流シテ方 河村隆司氏(重要無形文化財保持者)、他。

#26

「鞍馬天狗」

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「鞍馬天狗」。花見で沙那王(牛若)と、大天狗である山伏が出会います。大天狗は沙那王に兵法の奥義を教え、将来をも守護すると約束します。この演目は、多くの稚児が出演する華やかな舞台です。
出演は、観世流シテ方河村晴道氏(重要無形文化財保持者)、他。

#25

「百萬」

京都・河村能舞台よりお贈りする能楽公演シリーズ。
今回の演目は、能楽「百萬」法楽之舞。生き別れになった息子を想い、狂女となった悲劇の主人公を偉大な仏の力が、息子に逢わせ女を救う…。と言う話。吉野の男が大念仏に偶然連れてきた子供が、母と対面する奇跡は見所。
出演は、観世流シテ方河村和重氏(重要無形文化財保持者)、他。

#24

「誓願寺」

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「誓願寺」乏佐之走。一遍上人に、女が誓願寺の額を除け、六字の名号へ書き換えて欲しいと希望する。上人が女の願い聞き入れると、感謝の舞を披露する。その女とは、和泉式部の霊であった・・・。
出演は、観世流シテ方河村隆司氏(重要無形文化財保持者)、他。

#23

「通小町」

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「通小町」雨夜之伝。百夜通いの九十九日目に亡くなった深草少将。未だ執心が根強く、授戒を拒絶する程に物狂おしい。その亡心に苦しむ、小町の霊。四番目物の中で、強烈な執心を見せる一傑作。出演は、観世流シテ方 河村隆司氏(重要無形文化財保持者)、他。

#22

「葛城」大和舞

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。
今回の演目は、能楽「葛城」大和舞。山伏が葛城山で雪に悩んでいると、里女が自分の庵に案内し焚火でもてなします。里女は役の行者の怒りに触れ、苦しんでいる事を告げ救いを求めます。山伏は葛城の神(里女)の為に祈祷し、葛城の神は悟りを得た事を喜び舞います。
出演は、観世流シテ方河村晴道氏(重要無形文化財保持者)、他。

#21

「頼政」

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「頼政」。頼政頭巾と言う特徴ある頭巾と、「頼政」という銘の専用面が、見どころ。修羅の大曲と言われる本演目は、頼政自身が文武両道にたけた武将である事を前場、後場に分けて表現している事も特徴。
出演は、観世流シテ方 河村隆司氏(重要無形文化財保持者)、他。

#20

「海士」懐中之舞

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「海士」懐中之舞。藤原房前は海士であった母の追善し、母の海士は龍女になって成仏できたと喜びます。命を捨てての冒険も子への愛によるもの、としている所が見せ場。
出演は、観世流シテ方 林喜右衛門氏(重要無形文化財保持者)、他。

#19

「二人静」

京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回の演目は、能楽「二人静」立出ノ一声。通常、霊が人に取り付いた場合、能楽の表現では、人が霊になりきり、一人で舞いますが、二人静の場合は、舞台上に霊役と人役、二人が登場する特別な演目です。同じ装束を着た二人の相舞は有名です。
出演は、観世流シテ方 馬野義男氏(重要無形文化財保持者)、他。

#18

「西行桜」「土車」

京都・河村能舞台からお送りする今回の演目は、能楽「西行桜」比多杖之伝 素囃子。出演は、観世流シテ方 河村隆司氏(重要無形文化財保持者)、他。
そして能楽「土車」。出演は、観世流シテ方 河村晴久氏(重要無形文化財保持者)、他。
華麗な舞台をお楽しみ下さい。

#17

「小鍛冶」「国栖」

京都・河村能舞台からお送りする、
能楽「小鍛冶(こかじ)」。
不思議な御夢想を受けた一條院に御剣を打つように命じられた宗近は稲荷明神へ相槌を祈願すると…。
出演は、観世流シテ方 河村晴久氏 他。
能楽「国栖(くず)」。
吉野山中に逃げた浄見原天皇は、老夫婦の巧みな欺きで追手から逃れる。老夫婦の姿が消えると天女と蔵王権現が現れ天皇の御代を寿ぐ。
出演は、観世流シテ方 河村晴久氏 他。

#16

「野宮」

京都・河村能舞台からお送りする、能楽「野宮」合掌留。六条御息所の霊が迷妄している野宮の旧跡。光源氏と御息所の謂れを聞いた旅僧が旧跡を弔うと、御息所の霊は源氏を回想しながら懐旧の舞をまい消え失せます。
出演は、観世流シテ方 馬野正基氏、他。

#15

「班女」

京都・河村能舞台からお送りする、能楽「班女」。
班女とあだ名された遊女の、ひたむきな恋を描く。恋をする二人が取り交わした愛の誓いの扇が、旅の空で結ばれた都の貴族と野上の遊女の別離と再会を悲しく運んでいく。
出演は、観世流シテ方 林喜右衛門氏、他。

#14

「屋島」

京都・河村能舞台からお送りする今回の演目は、能楽「屋島」。西国行脚の都の僧が屋島で漁翁に一夜の宿を乞う。漁翁は、僧が都から来たと聞き、源平屋島合戦の話を語りはじめる。余りの詳しさに名を尋ねると・・・。
出演は、観世流シテ方 馬野正基氏、他。お楽しみに。

#13

「老松」

600年余りにわたり洗練されてきた伝統芸能「能楽」。その素晴らしさを京都・河村能舞台より時間の許す限りたっぷりお送りする能楽公演シリーズ。
今回の演目は、能楽「老松」紅梅殿。出演は、観世流シテ方 河村和重氏(重要無形文化財保持者)、他。

#12

三輪・後半

今回の演目は「三輪」の後半。能のみどころやあらすじを観世流シス方の河村信重がわかりやすく解説します。
また「三輪」に登場する三輪明神をまつる大神神社(奈良県桜井市)を画家の志摩欣哉さんが訪ね、画を描きます。

#11

三輪・前半

今回の演目は「三輪」の前半。能のみどころやあらすじを観世流シス方の河村信重がわかりやすく解説します。また「三輪」に登場する玄賓僧都の庵(奈良県桜井市)を画家の志摩欣哉さんが訪ね、独自の感性で画を描きます。

#10

松虫・後半

今回の演目は「松虫」の後半をお送りします。クライマックスとなる後半の見どころやあらすじを観世流シテ方の河村信重がわかりやすく解説。また「松虫」の舞台となった大阪市阿倍野区を画家の志摩欣哉さんが訪ねる

#9

松虫・前半

今回の演目は「松虫」。あらすじやみどころを観世流シテ方の川村信重がわかりやすく解説します。また、画家の志摩欣哉さんが能の舞台となった場所を訪ねて描く「能を歩く」のコーナーなど興味深い番組構成。出演は河村浩太郎他

#8

望月・後半

河村能舞台で収録された能「望月」を中心にあらすじやみどころを解説。その他、能のおけいこや能の舞台となった場所を画家の志摩欣哉さんが訪ねるコーナーなど興味深い番組構成です。出演は観世流能楽師・河村信重ほか。

#7

望月・前半

演目「望月」を中心にあらすじやみどころをわかりやすく解説。画家・志摩欣哉さんが訪ねて描く「能を歩く」のコーナーでは、滋賀県守山市を訪ねるなど興味深い番組構成です。出演は観世流能楽師・河村信重、河村浩太郎ほか。

#6

玄象・後半

演目は「玄象」の後半をお送りします。出演は観世流シテ方・河村信重他。

#5

玄象・前半

今回は平家物語より「玄象」の前半をお送りします。出演は能楽師・河村信重他。

#4

夕顔・後半

能ビギナーに贈る入門番組。今回は「夕顔」の後半をお送りします。画家の志摩欣哉さんが訪ねて描く「能を歩く」のコーナーでは京都・五条周辺を散策します。出演は観世位流河村信重

#3

夕顔・前半

今回の演目は「夕顔」の前半。演目のあらすじやみどころをわかりやすく解説する他、能の舞台となった京都を画家の志摩欣哉さんが散策し、絵を描きます。また、能のおけいこを体験できるコーナーなど多彩な内容です。出演/河村信重

#2

敦盛・後半

今回は「敦盛」の後半をお送りします。能の舞台となった神戸市須磨区を画家の志摩欣哉さんが訪ねます。他にも敦盛の舞台背景をイメージできる映像コーナーなど多彩な内容です。

#1

敦盛・前半

舞台背景をイメージできる映像コーナーなど多彩な番組構成。今回は平家物語を題材とした「敦盛」の前半をお送りします。


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