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各回の番組情報

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各回の番組情報

京都のDNA・グテ

京都チャンネル開局以来3年間に渡って放送された番組「京都のDNA」が30分番組になって帰ってきました。
今回は司会者陣にノンフィクション作家の後藤正治氏、柳原和子氏、武者小路千家の千和加子氏を迎え、豪華ゲストでお送りします。

#46

浜村 淳

浜村淳といえば関西弁のイメージから圧倒的に大阪人の印象ですが、京都生まれの京都育ち。
また同志社大卒で京都とは切っても切れない縁があります。タレントとして日本初の国立大学講師を務めるなど若き頃の夢、そして今後の夢を後藤正治氏が本音対談で聞く。

#45

寺脇 研

寺脇研さんは昭和27年福岡生れ。文部省から文化庁に移り、昨年文化部長に就任。
50才の熱気溢れる寺脇さんは言う「文化は東京では育たない、蓄積ある関西から発信すべき。また役所主導もダメ」この衝撃発言に後藤正治氏が目を見張る。関西元気文化圏構想を聞く。

#44

池坊 由紀

女性初の華道家元池坊の次期家元として活躍中。
大学卒業後若くして得度し次期家元となった当時の心境や、華道の極意、これからの時代の華道の新しいアプローチなどについてお話を聞く他、子供時代の意外な素顔などにも、迫る。

#43

古谷 充(ふるや たかし)

日本を代表するJAZZサックス奏者の古谷充さん。京都に生れ幼少の頃から音楽に囲まれ、恵まれた環境に育った。
古谷さんの父もサックスを吹き、息子の光広さんもやはりサックス。親子三代、サックス人生のDNAとは何か?後藤正治氏が聞く。

#42

市田 ひろみ

市田ひろみさんと言えば、はんなりとした京ことば・庶民的ムードで良く知られた人。
OL時代から映画女優、美容室の経営、そして日本を代表する着物コンサルタントへとマルチな活動を続けてきた原動力は何か?
あまり知られていない秘密を後藤正治氏が聞き出す。

#41

高石 ともや

フォーク歌手高石ともやさんは、北海道出身だが今は京都に居を構え、全国で音楽活動を展開している。
「昔のままの気持ちでこれからも続けることが大事」という高石ともやさん。
今年で23回目を迎える「宵々山コンサート」への意気込みを作家後藤正治さんが聞く。

#40

吉田 孝次郎

京都の祇園祭に欠かせない山鉾をこよなく愛し、祇園祭が近づくと少年のようにわくわくするという吉田孝次郎さん。
小学四年で始めた「囃子方」を50年もの永きに渡り務め、今は祭の山鉾全体をまとめている。
祇園祭の裏方からみた歴史、魅力、みどころを探る。

#39

高橋 美智子

声楽家、高橋美智子さんは生粋の京都人。
いま子供たちははどれ程の「わらべ歌」を覚えているだろう、いずれ無くなってしまうわらべ歌を惜しんで、「子供にわらべ歌を返してあげたい」そう願う高橋さんの活動の原点にノンフィクション作家、後藤正治さんが迫る。

#38

稲盛 和夫

京都財界人のひとり、稲盛和夫氏は27歳で起業。そのたぐい稀なセンスと経営努力で成功。
京セラ・電気通信事業等次々と設立、全国網羅するネットワークを作り上げた。
私財を投じた稲盛財団、盛和塾などの社会貢献は周知の通り。千和加子氏が稲盛氏の人生を聞く。

#37

ウー・ファン

中国古箏演奏家であると共に、近年では古典だけでなくボサノバやジャズなど様々なジャンルに挑戦しているウー・ファンさん。
初来日のエピソードやデビューに至るきっかけ、日本で出会った方々など、思い出の京都の風景と古箏の演奏を織り交ぜ、その素顔に迫る。

#36

藤蔭 静枝

ゲストは宗家藤蔭流藤陰会二代目の藤蔭静枝さん。
藤蔭さんは古典の作品はもちろん、他ジャンルの音楽とのコラボレーションをはじめ多くの新しい活動に力を注いでいます。
日本舞踊への熱い思いについて聞き手の後藤正治さんとの楽しく知的なトークが展開します。

#35

柳瀬 宏秀

環境意識コミュニケーション研究所の柳瀬宏秀氏は「現代人は太陽、月などの自然環境を意識しなくなり、自然の刻むリズムと合わなくなって様々な問題を起こしている」と言う。
リズムを取り戻し環境意識の醸成を目指す為の活動とは?京都ch『満月の十三祭り』に注目。

#34

阿部 牧郎 (あべまきお)

直木賞作家の阿部牧郎。
京都北白川に生れ、京大文学部卒業後、18年のサラリーマン生活を経て作家となる。
「多くの地に住んだがウイーンに似た京都が好きだ」と阿部さんは言う。
自らチームを持つ程、野球好きの阿部さんに、これまた野球好きの後藤正治氏が対談する。

#33

木下 孝一

数寄屋建築研究所 心傳庵・棟梁の木下孝一さんをゲストに迎え、竣工したばかりの金閣寺茶室・常足亭で、朽ちることのないチタンという素材を使った屋根材との出会いと、数百年というスパンを目標に古来の日本建築から編み出した「金閣寺工法」を伺います。

#32

池坊 美佳

池坊美佳さんは華道家元の次女。
生け花の他にテニスやスキー、ゴルフを楽しむ体育会系の現代型美人。
東京の京都館館長を務め京都の情報を発信、イベントやセミナーの企画実施をしている。
美佳さんは、女より男の方が花に優しく敏感と言う。京都六角堂で後藤正治氏が対談。

#31

村井 保雄

「野球の名門」と言われる学校があります。
でもそんな名誉にこだわらず、おおらかに余裕の野球を楽しむ学校もあります。京大硬式野球部はそんなチームのひとつ。
村井保雄監督は嘗て興国高校を甲子園優勝に導いた豪腕監督だが、このチームに賭ける想いは…?

#30

冷泉 貴実子

現存する日本唯一の公家屋敷、冷泉家は、平安・鎌倉時代の歌人 藤原俊成・定家を祖とする由緒正しい和歌の家です。
国の重要文化財であるお屋敷の維持等のご苦労談、今後の和歌の継承・普及について熱く語ります。
出演はゲスト冷泉貴実子氏、聞き手:武者小路千家の千 和加子氏。

#29

小橋 澄治

今回は、日本人が大好きな「桜」がテーマ。
京都山科の疎水沿いに咲く300本、3.5kmの桜のトンネルを行く。
ゲストの小橋澄冶氏は京大名誉教授・人間環境大学教授で「桜も含めて日本の緑、森林は大変危険な状態だ!その犯人は私達自身」だと言う。
これは大変!じっくり聞こう。

#28

岡本 民夫

2000年に介護保険制度が導入されて3年が経過、さまざまな問題をはらみながらも深刻化する高齢化社会を反映したこの制度には大きな期待が寄せられています。
高齢者福祉、介護問題について同志社大学教授の岡本民夫さんに、後藤正治氏が直撃する!

#27

大森 一樹

今回のゲストは映画監督の大森一樹氏。
なんと!医師の免許があるとか…でも一度も患者を診た事がないそうです。
在学中から映画つくりに没頭した自他ともに認める映画マニアの監督と、作家後藤正治さんが、グラスを交わして語る映画談義に御期待下さい。飲みすぎないでくださいね。

#26

中村 桂子

中村桂子さんは東大理学部化学科でDNAと出会い、大学院では分子生物学の研究に没頭。
地球上の生き物すべての38億年の歴史をとらえようというコンセプトで、大阪・高槻市のJT生命誌研究館館長として、研究・普及に取り組んでいる。
作家柳原和子がその魅力を探る。

#25

井上 章一

今日のゲストは国際日本文化研究センター教授の井上章一さん。
専門は建築史ですがその視野は広く、風俗史、意匠論と多岐に亘る。常識にとらわれない独自の視点から、対象に鋭く迫る論法は刺激的です。
ノンフィクション作家の後藤正治さんが近況を聞きます。

#24

河村 信重

今回のDNAは、観世流シテ方 河村信重氏をゲストに迎えます。
「誰にでもわかる、能楽の感じ方」の対談を軸に、仕舞「田村」の特別披露や、舞台体験など盛りだくさんです。
初めて能楽に触れる人のために、解りやすく、そして深みのあるトークが見物です。
聞き手は、ドキュメンタリー作家の後藤正治氏。

#23

畑 正高

今回のゲストは香の老舗(株)松栄堂、社長の畑正高さんです。
香は奈良時代に仏教と共に伝来し、平安貴族が様々に開発、桃山時代に香道が発生し現代に伝わってきました。香にまつわる歴史、香道から現代の香のあり方までをひろく研究する畑社長に、千和加子さんが聞きます。

#22

定本 ゆきこ

京都少年鑑別所で法務技官を務める精神科医定本ゆきこさんは、罪を犯してしまった少年に接し、こう考える「彼らの悩みにどれほどの大人が耳を傾け、受け止め、傷ついた心を癒したかが重要」「親は世間体より大事なものを見失ってはいけない」。
作家・後藤正治が聞く。

#21

杉田 二郎

今回のゲストは歌手の杉田二郎さん。
京都出身で大学時代から活躍し、「風」「戦争を知らない子どもたち」他現代まで生き続ける名曲を生み出してきた思い出の地を、同世代を生き杉田さんの曲をすべて歌えるという作家・柳原和子さんと共にたどります。

#19

中島 貞夫

少年時代、映画の虜になった中島貞夫監督は東大卒業後迷わず東映に入社。
エロティシズム溢れる奇想天外な時代劇「くノー忍法」に観客は度肝を抜かれ、日本の首領・木枯らし紋次郎・極道の妻たちで隆盛を極めた。
来年、監督が「満を持して作る」その映画とは・・・。

#20

永田 萌

今回は京都在住のイラストレーター、絵本作家の永田萌さんです。
カラーインクを使い鮮やかで夢あふれる花と妖精の世界を描き続けてきた永田さん。
メルヘンブームで若くして人気作家となった永田さんの画風を支えたこだわりの京都への思いを伺います。

#18

みうらじゅん

今回は武者小路千家・家元夫人の千和加子さんが漫画家・エッセイストのみうらじゅんさんを迎える異色対談。
この二人を結ぶ意外な接点「仏像」を中心に仏教彫刻・祭り文化など伝統を継承する「こころ」を語り合います。

#17

早川 一光

今回のゲストは、わらじ医者・早川一光さん。
医療は足でするを信念に、患者を訪ね歩く姿は地元の人々から信頼され尊敬されている。痴呆症については永い間取り組み、その経験からボケやすい人はすぐに解るという。
「20歳、もっと生きたい」の作家・柳原和子が聞く。

#16

今いくよ・くるよ

今回のゲストは漫才師・今いくよくるよさん。
京都市出身で高校のソフトボール部での出会いから相方として公私共に支えあってきた二人。
部活時代に通った食堂や修行中夢を語り合った大宮駅のベンチなどを巡りながら現在の地位を築き上げた二人の今迄とこれからを聞きます。

#15

高松 伸

建築家、高松伸さんは京大建築学部を卒業し若くして独立。京都を中心に話題の建築物を設計し、若手建築家のトップランナーとなりました。
キリンプラザ大阪・ワコール本社ビルなど日本国内はもちろん、海外でも多くの作品を手がける高松さんは世界的に活躍中です。

#14

茂山 千作

今、若い世代に広がりつつある「狂言」・・解り易くておもしろく、華やかな衣装と躍動的な狂言の舞台に新鮮な魅力と感動を覚えたのでしょう。
その頂点に並ぶ大蔵流狂言師、茂山千作さんが登場。83歳の人間国宝が20代の若い女性に「もてる」理由がありました。

#13

佐渡 裕

バーンスタイン最後の弟子と言われる佐渡裕、パワーとスケールの大きさは群を抜いており聴衆を感動と興奮に引き込む。
又、いったんその素顔に出逢うとふたたびファンになってしまうという人格者でもある。年末に第九を聞きながら佐渡裕の魅力をお楽しみに下さい。

#12

山岡 義生

京都大学にある再生医科学研究所。
臓器を新しく再生させることで病気を治療するという、夢のような技術はどこまで進んでいるのか、再生医科学の可能性と問題点を、所長の山岡義生教授に
ノンフィクション作家の後藤正治が迫ります。

#11

小川 後楽

今回のゲストは幕末から続く煎茶道小川流家元・小川後楽さんです。
お茶は奈良時代に中国から伝来し、平安時代は高級な嗜好品として鎌倉時代以降は薬効効果も普及し、
生産量の増加と共に日本人の暮らしに定着していきました。古来から広く知られる茶の薬効と癒しを探ります。

#10

安藤 忠雄

「今、この人を知らない人はいない」と言われるほど老若男女に大人気の、建築家安藤忠雄さんが登場。
独学で勉強し、自然との調和、人間の心を大切にした独自の建築表現は世界中で高く評価され、今年京都賞を受賞。
紅葉まっさかりの大山崎でその魅力が爆発!

#9

黒川博行

今回のゲストはミステリー作家・黒川博行さんです。小説「国境」の取材の為、98年から2度にかけて北朝鮮にわたり、特に2度目は一般観光ルートでは見ることのない北部の経済特区地域を視察した模様を氏が撮影したビデオ映像をみながら話を伺います。

#8

ゲルト・エンゲルス

京都パープルサンガのゲルトエンゲルス監督は、監督就任一年でチームのJ1復帰を果たし、手腕を示した。
家庭では奥さんとかわいい子供の愛情に囲まれたやさしいお父さんで、京都に住み風土を愛し、和食を楽しむエンゲルス監督の素顔をお伝えします。

#7

日高 敏隆

今回のゲストは総合地球環境学研究所・所長の日高敏隆さんです。
動物行動学の権威で独自の教育論で支持者の多い日高さんが提唱する、自然科学・人文・社会学・工学・農学などの分野を一堂に会した総合プロジェクト方式。
2001年4月に設立された研究所をどのような形に作り上げていくのか伺っていきます。

#6

佐治 八重子

京都の高級料亭といえば老舗の下鴨茶寮。
店の品格、雰囲気、料理、サービスなどそのいづれをとっても高級料亭の名に恥じない立派なもの。永い歴史を乗り越え続けられてきたこの伝統は誰によっていかに守られてきたか?
千和加子さんが下鴨茶寮の女将に聞く。

#5

石田 紀郎

今回のゲストは京都大学大学院、アジアアフリカ地域研究研究科の石田紀郎さんです。
世界第3位を誇ったカザフスタン・アラル海がソ連の灌漑農業政策の失敗で干上がるという「世界最大の環境破壊」について伺います。

#4

松山 猛

今回のゲストは作家・作詞家の松山猛さん。
こだわりのブランド探求などで活躍中の松山さんが最近特にこだわり、毎年数回スイスに取材に訪れる「時計」と「時」の世界。実は京都でも古くから様々な時の図り方と時計が開発されてきました。和の時を研究する柳原さんと京都の「時」の小宇宙を旅します。

#3

中村 宗哲

武者小路千家家元夫人の千和加子さんが、
千家十職塗師の中村宗哲さんを訪ねます。
十二代中村宗哲さんは、茶の湯の歴代始まって以来、女性で初めて会合に列席。門外不出の紙型や寸法帳などを披露。
400年もの間守り続けている伝統の大切さを語ります。

#2

星野 一正

今回のゲストは京都大学名誉教授 星野一正さんです。
北米型インフォームドコンセントを日本にいち早く紹介し、普及に努めた第一人者として知られる星野さんに「賢い患者になるために」医師と患者がどのようにインフォームドコンセントを進めていくか、わかりやすく教えていただきます。

#1

河合 準雄

第一回のゲストは臨床心理学者、京都大学名誉教授で2002年1月に文化庁長官に就任した河合隼雄さんです。
「日本人の心」を長年研究してきた河合氏が見る現代の人々の「こころ」とは?後藤正治氏が、京都国立博物館の文化庁分室に訪ねます。


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