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- 各回の番組情報
能の旅ごころIII
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#12
~二人静・後場~
今回の演目、能楽「二人静」後場。「吉野落ち」の際、源義経が静御前や供のものと逃げのびてきた場所と言われている、奈良県吉野郡の吉水神社を訪れます。静御前も一緒にいたと言われる「義経潜居の間」や「弁慶思案の間」があり、静御前の心情に思いを馳せる事が出来ます。
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#11
~二人静・前場~
今回の演目、能楽「二人静」前場。
能楽「二人静」は、吾妻鏡や義経記の「吉野落ち」をもとに、
創作されたものと考えられています。
源義経と静御前の悲話にまつわる伝説と史跡は、
奈良県吉野郡吉野町に、数多く残されています。
静御前の伝説の地、奈良県吉野郡吉野町の花篭神社を訪ねます。
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#10
〜通小町・後場〜
今回の演目は「通小町・後場」。京都市伏見区の欣浄寺をの訪ねます。欣浄寺は、能楽「通小町」のシテである深草少将ゆかりのお寺です。境内には、小野小町が来遊のおり、その美しい姿を映したとされる姿見の池や、小町の恋文の灰を固めて作られたとされる深草少将の張文像があり、当時を偲ぶことができます。
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#9
〜通小町・前場〜
今回の演目は「通小町・前場」。登場人物である小野小町にゆかりの深い、京都市山科区にある隨心院を訪ねます。隨心院の境内には、小町が化粧をしたと言われる化粧井戸や多くの貴公子から寄せられた恋文を納めた文塚などが残っています。また、能楽「通小町」に登場する深草少将と小町の悲恋も、隨心院に「百夜通い」伝説として今なお、語り継がれています。
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#8
〜小鍛冶・後場〜
今回の演目は「小鍛冶・後場」。粟田口の伝説を元に作られたとされているのが、能楽「小鍛冶」ですが、謡では、後シテは、稲荷山の稲荷明神であることを明言しています。現在の伏見稲荷大社では、釼石をはじめとする、能楽「小鍛冶」ゆかりの社が祀られています。演目に思いをはせながら、京都市伏見区の伏見稲荷大社を訪ねます。
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#7
〜小鍛冶・前場〜
今回の演目は「小鍛冶・前場」。
ワキの三條小鍛冶宗近にゆかりの深い、合槌稲荷明神と粟田神社を
能楽普及協会理事の河村純子さんが訪ねます。
合槌稲荷明神は宗近が願を掛けたとされる稲荷社です。
粟田神社の参道には、三條小鍛冶宗近自身を祀った社、
鍛冶神社があります。
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#6
〜百萬・後半〜
今回の演目、能楽「百萬」後半。京都市右京区の清凉寺を訪ねます。能楽「百萬」では、里人が子供を連れて、嵯峨の大念仏にやってきます。嵯峨の大念仏とは、当時、清凉寺で行われていた念仏会の事で、能楽「百萬」の舞台は、現在の嵯峨釈迦堂の名で知られている清凉寺の境内そのものなのです。
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#5
〜百萬・前半〜
河村純子さん(能楽普及協会理事)とレポーターの佐藤加奈子が能楽ゆかりの地を旅します。今回の演目、能楽「百萬」前半。演目発祥の地とされる奈良市の西大寺を訪ねます。西大寺の境内の池のほとりに、百萬と子供が生き別れになった場所、
柳の古木があり、この地から物語が展開します。
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#4
〜野宮・後場〜
能舞台を離れ、今も諸国に点在する能楽ゆかりの地を河村純子さんとレポーターの佐藤加奈子が旅します。今回の演目、能楽「野宮」後場。現在の嵯峨野にある野宮神社では、能舞台でも作り物として登場する黒木の鳥居や小柴垣が現存し、能楽「野宮」に登場する六條御息所の心象風景を伺う事ができます。
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#3
〜野宮・前場〜
河村純子さん(能楽普及協会 理事)とレポーターの佐藤加奈子が能舞台を離れ、今も諸国に点在する能楽ゆかりの地を旅します。今回の演目、能楽「野宮」前場は、現在も賑う京都三大祭「葵祭」が深く関係します。当時の風情を回想しながら、京都市北区の上賀茂神社を訪ねます。
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#2
〜誓願寺・後場〜
今も諸国に点在する能楽ゆかりの地を河村純子さんと佐藤加奈子が旅します。今回の演目は「誓願寺 後場」。京都市中京区新京極にある誓願寺を訪ねます。能楽「誓願寺」は、後場に登場する和泉式部の霊が一遍上人の前に現れ、六字名号の額を讃え、極楽世界となった誓願寺の光景を喜ぶ…と言うもの。現代に伝わる幽玄の世界を体感します。
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#1
〜誓願寺・前場〜
能舞台を飛び出して諸国に点在する能楽ゆかりの地を、河村純子さん(能楽普及協会 理事)とレポーターの佐藤加奈子が旅します。今回の演目は「誓願寺 前場」。京都市中京区新京極にある誠心院を訪ねます。和泉式部寺としても有名で、演目に登場する二十五菩薩や石塔などが現存し、当時を偲ぶ事ができます。



